ビットバンクがリップルの取引量で世界一位になったことを報告しています。
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ビットバンクが「リップル社公式の取引量ランキング」で堂々の世界一位に!
弊社取扱仮想通貨「XRP(リップル)」がリップル社公式の取引量ランキング「XRP Markets」の過去30日間統計において世界No.1を達成しました。
今後も驕ることなくセキュリティ・ファーストで取引所の運営を行っていきます。
プレスリリース https://t.co/HRC3fV2FAK
XRP Markets https://t.co/hn2lnqyiBH pic.twitter.com/bH3FXftVyA— ビットバンク bitbank, Inc. (@bitbank_inc) 2018年5月31日
ビットバンクでは過去に何度かリップルの取引量で世界一位となっていますが、今回はリップル社公式の取引量ランキングにて世界No.1となっています。
過去の記録に関しては、下記のbitbankのTweetで確認することができます。
bitbankがXRPの取引量において、世界で30.3 %を記録し1番となりました!https://t.co/hn2lnqyiBH pic.twitter.com/TQwML1cKjf
— ビットバンク bitbank, Inc. (@bitbank_inc) 2018年4月16日
1時間あたりのXRP取引量にて、世界1位となりました! pic.twitter.com/kJxOOrKPog
— ビットバンク bitbank, Inc. (@bitbank_inc) 2018年2月9日
ビットバンクでリップルの取引が多い理由について
XRPの現物を指値で安く買うことができるから
ビットバンクでは板取引を導入しているため、販売所形式の取引所より安くリップルを購入することができます。
仮想通貨が購入できるサイト(企業)は「取引所」という名称なので違いがわかり辛いのですが、「販売所」形式の取引所も数多く存在しています。
販売所形式では、その取引所(企業)側が設定している金額で購入します。
対してビットバンクのような取引所形式(板取引)の場合には、自分の「言い値」(専門用語で「指値」)を提示するので、(取引が成立すれば)ほとんどの場合「販売所形式」で購入するよりも安く買うことができます。
取引量が多い = 流動性が高いから取引しやすい!
取引量が多いということは、それだけユーザーが多く取引が活発に行われているということになります。
取引量が低い取引所だと、「好きな通貨を扱っているけど、なかなか取引が成立しない」ということも起こり、結果として「利益を出し辛い」ことになります。
※ 例として、自分が買った時よりも高い価格になっているのに、ユーザーが少ないせいで中々売れずにまた価格が下がってしまう、等ということも起こり得ます。
その数2,000種類以上とも言われている仮想通貨の中でも、時価総額ランキング5位以内である「Ripple」の取引量が世界一位ということは、それだけ「bitbankはXRPの取引が活発で、売り買いがしやすい、取引が成立しやすい」ということになります。
リップルを買うなら、「ビットバンク」を選ぼう!
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