【ICO】大手企業と提携済みの注目プロジェクトAlbos/ALB(アルボス)のICO情報をご紹介!

仮想通貨決済における注目のプロジェクトAlbos(アルボス)について、その特徴とICO参加方法を掘り下げて調べてみました!

Albos(アルボス)とは

About ALBOS from ALBOS AND MARE on Vimeo.

Albosについてよく言われているのが、「ハードウォレットにクレジットカード機能がついたもの」という表現です。
決済ツールとしての仮想通貨の普及を目指しているAlbosは、今までネックになっていた仮想通過決済の以下の点について解決するとしています。

  1. 決済時のタイムラグ
  2. 手数料の高さ
  3. ボラリティの高さ
Albos(アルボス)の購入はこちらから

Albos(アルボス)の5つの特徴

仮想通貨で1秒決済

ダイナミックプライベートブロックチェーンにより決済を1秒で行うことができます。

MEDIATOR COINで手数料が安くなる

メディエイターコインは決済手数料や売上の早期回収などを目的とした暗号通貨です。
買い手と売り手のコストを削減し、手数料の低下に役立ちます。

ALBOS SAFE BOXで仮想通貨を100%保証

ALBだけでなく、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨も安全に管理し、
もし不正アクセスが行われたとしても、100%の保証がなされるとのことです。

ALBOS Universal Cardで仮想通貨もクレジットも一元管理

最大20枚のカードを管理でき、使用時に使いたいカードを選ぶことができます。
クレジットカードだけでなく、ポイントカードやATMカードにも対応しています。

AIPayで最適なカードを使ってお得に買い物ができる

AI機能により手持ちのカードからどれを使用するのが一番良いかを判断します。
何枚ものカードを持て余すことなく、常に最適の決済手段を教えてくれるのは助かりますね。

Albos(アルボス)の購入はこちらから

メディア情報、Twitterの声

Albos(アルボス)の購入はこちらから

ICO情報

  • PRE SALE期間:5月5日〜5月24日(25日以降はクラウドセールがスタートします)
  • 通貨:ALBOS
  • シンボル:ALB
  • Token contract:ERC-20
  • 総発行枚数:28,710,000,000
  • 初期価格:0.00001ETH
  • HP:http://www.albos.io/ico/
  • ホワイトペーパー:https://www.dropbox.com/s/8nnadrlq7ciup1a/20180406_albos_whitepaper_ver111%CE%B2_PDF_.pdf?dl=0

経験豊富な首脳陣も選ぶべき理由!

最高経営責任者のMr. Dmitry Makarov(ドミトリー・マカロフ)氏

法律のプロとして数々のICOに関わり、自らも仮想通貨の未来に期待を寄せている一人です。
株式および外国為替市場での豊富な経験も伴って、国家最高裁判所議会レベル顧問を務めていました。

最高戦略責任者のAnton Dzyatkovsky(アントン・ジャトコフスキー)氏

ノアコインの早期上場を手掛けた一人。
マーケティングとブロックチェーン業界において創造的である専門家として知られています。

日本人の参加も!

弁護士の六川浩明氏、ブロックチェーン技術の専門家である白水重明氏が評議員として参加しています。

補足
すでに大手クレジット会社とも提携しています。(VISAやMaster、AMEX、Citibankなど)
知名度の高い仮想通貨であるBTC,ETH,XRPの運営とも接触し、着々と進めているといった印象です。

Albos(アルボス)の購入はこちらから

購入方法手順

Web上で必要情報とKYC登録

Albos購入ページを開き、メールアドレスとパスワードでサインアップしてください。
必要事項を入力し、”Create an Account”に進みます。
確認メールからサイトへログインし、KYC登録を済ませてください。

不備があれば数日以内にALBOSより連絡が入ります。

購入は管理画面から

登録した情報でログインすると、管理画面が開きます。

購入はユーザー管理画面のTRADEメニューから行います。
通貨をETHもしくはBTCで選択し、購入希望数量を入力してください。

最低471000ALBから購入可能です。

最後に

本プロジェクトでは決済手段としての仮想通貨の普及を目指しており、それによって我々が受けられる恩恵はとても大きいと言えるでしょう。

現在も様々な世界的企業と協議が進められており、主要技術にいたっては特許申請が行われているとのことです。

プロジェクト内容が広く認知されやすいというのも期待を寄せる理由の一つです。
最低購入数量が多めですが、注目のICO案件としてご紹介させていただきました!

テスト

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です