国立大学の筑波大学准教授の落合陽一(おちあい よういち)氏のプロジェクトがクラウドファンディングでビットコインによる寄付を呼びかけて話題となっています。
さて来たぞ,国立大クラファン第二弾,仮想通貨へ / ビットコインで寄付を受け付け 筑波大 (日本経済新聞)#NewsPicks https://t.co/foSC3NDoQQ
— 落合陽一/Dr.YoichiOchiai (@ochyai) 2018年2月21日
bitFlyer(ビットフライヤー)が運営するクラウドファンディングサービス「fundFlyer」(ファンドフライヤー)を利用して、デジタルネイチャー「計算機的多様性」の世界へと銘打ったプロジェクトへの寄付を募っています。
参考 : プレスリリース – ビットフライヤービットコイン・クラウドファンディング「fundFlyer」でREADYFOR との共同企画として筑波大学・落合陽一准教授のプロジェクトを開始
当社のビットコイン・クラウドファンディングサービス「fundFlyer」で、READYFORとの共同企画として筑波大学・落合陽一准教授(@ochyai)のプロジェクトを開始いたしました。ぜひご支援ください。
プレスリリース:https://t.co/CyDKHuI5nu
プロジェクト URL:https://t.co/fX0fgQzMqX pic.twitter.com/LZIywykZOU— bitFlyer(ビットフライヤー) (@bitFlyer) 2018年2月21日
落合陽一さんとクラウドファンディング! https://t.co/dkgsQjSlaO
— 加納裕三 (Yuzo Kano) (@YuzoKano) 2018年2月21日
なおfundFlyer(ファンドフライヤー)への寄付には、bitFlyerアカウントの作成が必須となっています。
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