【2019年5月29日のニュース】BitMEXが無制限の寄付開始、kinがSECと争い…他

BitMETがMITへ無制限の寄付を発表しました。

韓国では仮想通貨取引の監視や規制の気配があり、米国で人気のチャットアプリkikが発行している仮想通貨kinはSECと争う為に5億円を用意するというニュースも飛び込んできています。

それでは2019年5月29日(水)の仮想通貨ニュースをお送りします。

MITへの寄付を公表 – BitMEX

海外の大手仮想通貨取引所BitMEX(ビットメックス)の取引プラットフォーム共同創設者であり、BitMEXの運営会社HDR Global Trading Limited(HDR・グルーバル・トレーディング・リミテッド)のCTOを務めるSam Reed(サム・リード)氏がMIT DCI(Massachusetts Institute of Technology’s Digital Currency Initiative、マサチューセッツ工科大学のデジタル通貨イニシアチブ)へのスポンサーに就任したことを同社が発表しています。

Our company has always been energized by the potential of cryptocurrency.
Our donation into research and development is about ensuring that the network is more robust.
A stronger Bitcoin network will be beneficial to all,
and we are very excited to be able to aid in its progress.


当社は常に暗号通貨の可能性に力を注がれてきました。
研究開発への寄付は、ネットワークがより堅牢になるようにすることです。
より強力なBitcoinネットワークは、すべての人にとって有益なものになるでしょう。
そして、私たちはその進歩を支援できることをとても嬉しく思います。

In particular, HDR is keen to help support the work of Bitcoin Core developers Wladimir van der Laan and Cory Fields.
Their roles have important implications on different parts of the Bitcoin protocol.


特に、HDRはBitcoin Core開発者のWladimir van der LaanとCory Fieldsの作業を支援することに熱心です。
それらの役割は、Bitcoinプロトコルのさまざまな部分に重要な影響を及ぼします。

なお、具体的な寄付額には触れられていませんが、発表の最後で寄付額には期限や上限なども無しとしています。

The donation is provided unconditionally and without restrictions.


寄付は無条件かつ制限なしに行われます。

仮想通貨監視強化の為、韓国が政府会議を開催 – KBS WORLD Radio

韓国内のビットコイン価格が約1年ぶりに1千万ウォンに達したことを受け、韓国政府が監視強化などについて話し合う政府会議が開催されたと韓国のKBS WORLD Radioが報じています。

仮想通貨取引の監視や投資家への影響や、詐欺に対して当局と金融監視機関の連携強化などについて話し合ったとしています。

また仮想通貨を利用したマネーロンダリング禁止を盛り込んだ金融情報法の改訂が保留されていることを受け、速やかな通過を求めたとしています。

1千万ウォン = 約91万円。

Kin、500万ドルでSECを訴訟へ – Forbes

チャットアプリkik(キック)が発行している仮想通貨kin(キン)のkin財団は、SEC(米証券取引委員会)と将来的に裁判争いが起こった時の為に、DefendCrypto.org(ディフェンスクリプト基金)を立ち上げたとForbes(フォーブス)が報じています。

Kin is unwilling to let that happen and is setting aside $5MM with Coinbase to take them on in court.


Kinはそれを実現させたくないと思っていて、Coinbaseと一緒に500万ドルを確保して裁判にかけます。

同基金はCoinbaseで行い、kinはCoinbaseと共に500万ドル(約5億4千万)を確保したが、将来的に裁判が長引いた場合を考え寄付を呼びかけています。

kin発行元のチャットアプリkikはカナダ発のチャットアプリで、2015年時点のユーザー数が世界で2億4000万人、米国の十代の約40%が利用しているとされます。

kik創設者のTed Livingston(テッド・リビングストン)は下記のように語っています。

“Enough is enough, we need clarity, and the only way we’re going to get clarity is if we go to court, so let’s do that.”


「十分な明快さが必要であり、明快さを得るための唯一の方法が法廷に出向くことならば、そうしよう。」

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